うえはら歯科クリニック

高崎市飯塚町の 歯科,小児歯科
うえはら歯科クリニック

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群馬県高崎市飯塚町346-1
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  健康な歯肉


歯と歯肉の境目には、健康な歯肉でも、
1~2mmほどの溝があります。
これを歯肉溝といいます。



 






食べかすの磨き残しがあると、そこに
細菌が付着し、歯垢(プラーク)を形成します。
歯垢の磨き残しがあると、歯垢中の細菌の繁殖が進みます。









歯肉


歯垢が除去されずにいると、歯垢が石灰化して
硬くなり歯石になってしまいます。
歯垢と歯石により、歯肉に炎症が生じます。
歯肉は赤く腫れ、出血しやすくなります。






歯周炎


歯肉炎が続くと、細菌の出す毒素によって、歯と歯肉の
接合部が破壊され、歯肉溝が深くなります。
この深くなった歯肉溝を歯周ポケットといいます。
歯周ポケット内に強い毒素を持つ細菌の集合体(バイオフィルム)が
繁殖してしまいます。









歯を支えている骨である歯槽骨をはじめとする
歯周組織が破壊されていきます。
進行してしまうと、歯がグラグラしてきたり、咬みにくくなったり、
膿が出たります。口臭の原因にもなります。




 
 日本では、20歳以上の80%以上が歯周病にかかっていると言われ、歯を失う大きな原因になっています。
特に40代になってから、気付かずに進行した歯周病が表面化し気付いた時には手遅れとなることもあります。
「いつまでも自分の歯で、何でも不自由なく食べられる。」そんな生活を送るためには、歯周病の予防やなるべく早い段階での治療が大切です。
歯垢や歯石が付着していない衛生的な状態を保つことができれば、年齢に関わらず、歯周病を予防することができます。
歯周病で破壊され失ってしまった歯槽骨は基本的に回復することが難しいので、日頃の適切な歯磨きや、定期的な歯石取りを継続していくことで、歯周病にならないよう、また進行しないようにすることが最も大切です。