うえはら歯科クリニック

高崎市飯塚町の 歯科,小児歯科
うえはら歯科クリニック

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夏休みイベントのお知らせ

こんにちは。毎日暑い日が続きますね。夏バテしないよう、からだに気を付けてくださいね。
さて、もうすぐ夏休みですね。うえはら歯科クリニックでは今年もなつまつりイベントを行います!7月19日から8月31日までに検診にきてくれたお子さんに射的ゲームを用意しています。ぜひみなさんで遊びに来てください。
なお、夕方時や土曜日は混雑しますのでお電話でのご予約をお願いいたします。

去年の様子  
夏休みイベントのお知らせ 夏休みイベントのお知らせ
ねらいをさだめて・・・あたれ~!! おもちゃもたくさん用意してるのでがんばって当ててね!

2016-07-11 09:22:50

よく噛むこと

「よく噛んで食べましょう」、「1口30回噛みましょう。」こんなことを耳にしたことがあると思います。よく噛んで食べると何がいいのか、わかりやすい標語があります。
「ひみこの歯がいーぜ」です。
 
「ひ」…肥満予防
よく噛むことで満腹中枢が刺激され、私たちは満腹を感じます。 よく噛まずに早食いをしてしまうと、満腹中枢が刺激される前に食べ過ぎてしまい、その結果太ります。
「み」…味覚の発達
よく噛むことで食べ物本来の味を認識することができ味覚はよく発達します。
「こ」…言葉がはっきり
よく噛むことで口の周りの筋肉が発達すると、言葉がきれいに発音出来るようになり、顔の表情も豊かになります。
「の」…脳の働きが活発に
よく噛むことで脳細胞が刺激され脳への血液量が増加し活発化します。
よく噛むことはお子さんの記憶力の向上と高齢者の方の認知症の防止に効果的です。
「歯」…歯と歯ぐきが健康に
よく噛むとだ液がたくさん出て、口の中をきれいにしてくれます。まただ液は虫歯になりかかっている歯を元に戻してくれたり(再石灰化)、口の中の菌から歯ぐきを守ってくれます。
「が」…がん予防
だ液に含まれるペルオキシダーセという酵素が、食品に含まれる発がん性を抑えます。
「いー」…胃腸が丈夫に
よく噛むことでだ液に含まれるアミラーゼという酵素が分泌され、デンプンがブドウ糖に分解され、胃腸での消化吸収がしやすくなります。また食べ物を噛み砕いてから飲み込むことで、胃腸への負担が軽くなり、胃腸の働きを正常に保ってくれます。
「ぜ」…全身の力がみなぎり全力投球できる
力を出そうとすると食いしばります。よく噛んで歯や顎を鍛えることで、ぐっと噛みしめて力を発揮することができます。

よく噛むために次のことを意識するようにしましょう
  1. ① 噛みごたえのある食材を使い調理をする
  2. ② 素材をなるべく大きく切る
  3. ③ 飲み物で流し込まないようにする

先日参加した講演会で紹介されたデータですが、飲み込むまでの咀嚼回数を調べた所、ニンジン20gみじん切りの場合240回、千切り297回、スティック489回と形状や大きさで咀嚼回数はかなり違っていました。耳なしのサンドイッチの場合130回、耳ありの場合202回、耳なしをトーストした場合236回、耳ありをトーストした場合260回とトーストした場合水分が失われるのでかなり咀嚼回数の増加がみられました。同じ食材を食べるのにも、食べ方で咀嚼回数はかなり変わることが示されました。
昔は食事中に飲み物は出ず、食後にお茶などを飲んでいたみたいですが、最近はファミレスの普及などにより食事中に飲み物があるのが当たり前になりました。食べ物を飲み物で流し込んでしまうため咀嚼回数の減少がおきてしまっています。実際自分で食事してみると飲み込みにくく、咀嚼回数が増えるのを実感しました。
今までの習慣を変えるのは難しいですが、流し込みをしないように気を付けたり、素材を大きく切るなど調理の工夫をして「よく噛むこと」を意識してはどうでしょう。

2015-10-15 10:21:17

だ液の役割

こんにちは。
だんだん肌寒くなりすっかり秋になりましたね。
運動の秋、読書の秋とありますが、僕はもっぱら食欲の秋です。
今日は『だ液の役割』について少しお話したいと思います。

だ液の役割をざっとまとめてみました。

  1. 虫歯になりにくくする、修復する・・・虫歯菌が働くと口の中は酸性になり、歯は溶けてしまいますがだ液の緩衝能により中和して虫歯になりにくくします。また再石灰化といい虫歯になり始めた初期虫歯を修復します。
  2. 消化を助ける・・・だ液にはデンプンを分解する酵素があり、その働きにより胃で消化されやすくなります。
  3. おいしいと感じる・・・食べ物に含まれる味物質がだ液に溶け込み、舌の「味蕾(みらい)」と呼ばれる味覚受容器に届けられることで、味を感じることができます。
  4. 口の中の粘膜を守る・・・潤いを与え、食べたり話しても歯から粘膜や舌を守ります。
  5. 自浄作用・・・食べかすを洗い流してくれます。
  6. 抗菌・殺菌作用・・・口は、虫歯の原因菌だけでなく、様々なウイルスや細菌が侵入してきます。だ液に含まれるラクトフェリン、リゾチームなどにより、細菌から身体を守ってくれています。 
  7. がんの原因となる活性酸素を減少させる・・・だ液に含まれるペルオキシターゼという酵素は、食物内に含まれる発がん性物質が分泌する活性酸素を分解する働きがあります。
  8. 老化を抑える作用・・・耳下腺で分泌されるバロチンにはアンチエイジング効果があり、筋肉や骨の発達を促す作用もあります。

以上がおもな役割になります。
「けがをしたときは唾をつけろ」と昔から言われていますがこれは理にかなっていたんですね。
(ただ、菌が感染してしまう恐れがあるので今は消毒液を使ってください)
今から300年前の江戸時代のお話です。儒学者の貝原益軒という人が書いた「養生訓」という本があります。
これはもっとも多くの人々に読まれた当時の健康実用書でした。
そこにはだ液を溶かした水を目薬として使っていたとの記録がありました。(驚きですね!)
だ液の抗菌作用を活かした昔の人々の知恵があったのですね!

 

2015-09-29 10:29:42

第66回 関東甲信越静学校保健大会

先日、静岡へ第66回関東甲信越静学校保健大会に参加するため行ってきました。
この学校保健大会というのは、校長先生や養護教諭などの教職員の方をはじめ、教育委員会、学校医、学校歯科医、学校薬剤師など学校に携わる様々な立場の方々が集まり、研究協議し、様々な課題の解決と健康教育の充実・発展を目指すという大会です。
今回、初めて参加し歯科に関する日頃の活動が発表され、養護教諭の先生や学校歯科医はもちろん、保健委員の児童が歯・口の健康を守る中心として頑張っていると聞きとても驚かされました。

昔と比べると虫歯の本数や虫歯になる児童の数は全国的に減少しています。それでもまだ虫歯がなくなったわけではありません。
虫歯0を目指しうえはら歯科クリニックも邁進していきます。

今回よく話題に出ていた「だ液」、「よく噛むこと」、「砂糖」などをまとめ今後紹介していこうと思います。

2015-09-04 10:42:21

おもちゃをリニューアルしました。

当院ではお子様の診療後に月一回ガチャガチャをひいてもらっています。
「歯医者」というとどうしても『痛い』『怖い』などのイメージがあり、
気が重くなるお子さんが多いようです。
お子様に気軽に来院してくれるひとつのきっかけにしてもらえればと思っています。
皆さん楽しんで引いてくれているようです。
さて、2月になり、おもちゃをリニューアルしました。
光るものあり、動くものあり、組み立てるものあり、といろいろそろえてみました。
何が出るかお楽しみに!

2015-02-04 07:45:36

2歳児個別歯科健診

高崎市ではH26年4月より2歳児個別歯科健診を始めました。
2歳3カ月から2歳6カ月のお子さんに実際に歯医者に来てもらい、健診・希望があればフッ素塗布をしていくというものになります。
初めての歯医者というお子さんが多いので、泣いてしまったり、お口を上手にあけられないこともあります。
もちろん上手に口を開けて診察できた方が良いのですが、これをきっかけにかかりつけ医をみつけてもらう、歯医者に慣れてもらう、食習慣やフッ素など虫歯について知ってもらうといったことが主な目的だと思っています。
誰しも虫歯の治療は嫌なものですが、子供の場合恐怖心などから治療がままならないことも多々あります。子供に精神的・肉体的ストレスを与えないためにも虫歯を作らないよう少しでもアドバイスできればと思います。

2歳児個別歯科健診を機に、お気軽にお越しください。

2015-01-21 11:57:45

感染対策

うえはら歯科クリニックの院長 植原です。
前回、当院の理念、思いを書きましたが、今回は院内の感染対策について書こうと思います。

開院するにあたり、どのような設備を導入するかを考えた時に自分が診療されたいと思う環境をつくろうと考えました。
どの歯科医院でも、紙コップ、グローブ、エプロンなどは使い捨てを採用していて、患者さん毎に新品を使用していると思います。
しかし新聞でも取り上げられましたが、歯を削る機器(キーーンと音のするドリルとドリルの柄)は医院によって対応は違います。
当院では、使い回さなければいけないものを使用ごとに滅菌(全ての微生物を死滅させる)を行っています。
そして滅菌を行う機械は滅菌のできるレベルにより上からBクラス、Sクラス、Nクラス
と分類されており、当院ではBクラスの滅菌器を導入し、よりしっかりした感染対策をとっています。

診療時の痛みなどの不安を取り除くことも大切ですが、衛生面でも安心して診療を受けていただければと思います。

2014-09-18 13:24:15

開院1周年!!

うえはら歯科クリニック 院長の植原です。
おかげさまで開院して1年が経ちました。
振り返ってみるとあっという間に過ぎてしまったかなという実感です。

今回は初心を忘れないよう当院の思いを書いていきたいと思います。

当院では「歯を削られた、抜かれた」と思ってしまう歯医者主導の治療ではなく、
状態を把握し、説明、理解してもらったうえで、なるべく望まれる形で治療を行っていきます。
人によって、ゴールは一緒ではないので、たとえ虫歯があっても治療しないというのも1つのゴールだと思います。

また問題のある所を治していくことも当然大切なことですが、
当院では問題のない状態、健康と感じられる状態を永く保てるようサポート、ケアを行っていきたいと思っております。
様々な治療法がありますが、自分の歯に勝るものはありません。
治療した所が、数年後また治療とならないようリスクや状態を考慮して、
その人に合ったプログラムを組み、予防に努められればと思います。

次に歯医者は気軽に行きにくい、敷居の高い所と考える方もいらっしゃるかもしれません。
ちょっと気になるところをコンビニや雑貨屋さんのようにぷらっと入って
診てもらおうと思えるような雰囲気作りをしていきたいと思っています。

またお子さんにとってお医者さんは怖い所というイメージがあると思います。
大人になっても歯医者は苦手という方もいらっしゃいます。
「歯医者なんて怖くない、へっちゃら」「楽しい所」そんな事を
うえはら歯科クリニックに来ていただいたお子さんが思ってもらえたら最高です。

簡単に書きましたが、こんなことを考えながら日々診療にあたっております。
これからも少しずつパワーアップしていき、地域の方々から信頼される歯科医院になりたいと思います。

2014-09-04 16:05:00

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